知って得した性病の種類|クラミジアやヘルペスを未然に防ぐ

クラミジアとヘルペスの特徴

最近は、若い年齢でも性行為を行うことが増えています。それも関係して、性の知識がほとんどないまま、複数の人と関係を持つことが増えて、結果的に性病が広まってしまっています。
性行為を行うことで、感染してしまう性病には様々な種類があります。複数の人と関係を持つ乱れた性活で感染することもあれば、風俗に行って感染することもあります。
性病の種類は非常に多くあります。以前は性病とは、梅毒や淋病などのことを言っていたのですが、最近はヘルペスやクラミジアなどの感染症が増えていて、これらも含んで性病、性感染症と呼ぶようになっています。
日本で一番多く、特に若者が感染しやすいものがクラミジアです。日本国内で100万人以上の感染者がいるだろうと言われており、10代、20代の感染者が増えてきています。
性行為をすることで感染することがほとんどですが、性器を口で愛撫したりアナルを用いた性行為でも感染します。
こんなに感染者が増えているのは、感染しても症状を自覚することが難しいからです。
男性の場合は、尿道が軽く痒く感じたり、不快に思う程度で、女性の場合はオリモノが少し増える、性行為時に軽い出血がある程度です。
口で愛撫したことが原因で感染した場合では、咽に痛みを感じて気付くこともありますが、これも症状が出ないこともあります。
ヘルペスはクラミジアの次に多い感染症になっています。単純ヘルペスウイルスに感染すると発症してしまうものです。
感染する経路は、性行為がほとんどですが、こちらも口での愛撫で感染することもあります。それ以外にタオルやコップ、温泉、トイレなどで感染してしまうこともあります。
ただ、初めて感染した場合は、発熱や痛みを伴うため、自覚をすることが多いです。ただし再発の場合は、小さい水ぶくれが出来る程度のことが多く、気が付かないこともあります。
発症してしまったら、性器やお尻、太ももなどに水ぶくれができます。女性が感染し、膣内に出来てしまった場合は自覚がしにくいと言われています。
薬をのむことで1週間程度で治療出来ますが、完治するわけではありません。疲れが溜まってしまった場合や性行為などをきっかけに再発することが非常に多く、1年以内に80%以上の確率で再発すると言われています。
他にも性病の種類は様々なものがありますが、非常に多いものがこの2つになります。自分の身を守るためにも、愛する人に病気を移してしまわないためにも、何かおかしいと感じたらすぐに病院で診てもらうようにしましょう。
きちんと性の知識を持ち、コンドームを使用するなど安全な性行為を心掛けるようにしていくことが重要です。

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